茨城にイバキュン!

東京近郊で暮らす中で、改めて感じる茨城の魅力

どうすれば茨城県が「都道府県魅力度ランキング」の最下位争いから脱却できるかマジメに考えてみた!

 今年も日本テレビの「世界一受けたい授業」で「都道府県魅力度ランキング」の発表がありましたね。茨城県は最下位は免れたものの、佐賀県とわずか0.1ポイント差で46位。かつて最下位争いをしていた北関東の栃木県や群馬県は既に最下位争いから抜け出し、昨年最下位の埼玉県も今年は急上昇したのに対し、茨城県は相変わらず最下位争いから抜け出すことが出来ません・・・。(注.群馬県は今回は45位まで戻ってきてました・・・笑)

 以前ブログに書いた通り、個人的にはこの「都道府県魅力度ランキング」・・・と言うより、その最下位争いを未だにイジりネタとして使っているメディアの対応が好きではありません。

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 今年は北関東や埼玉県ではなく佐賀県が最下位になったためか、例年、ランキング最下位の結果を報じる各ニュースメディアも、例年になく盛り上がっていない様子でした。そりゃあこのご時世、関東地方ならまだ許されても、地方イジメはコンプラ的にもまずそうですもんね。
 もし茨城県が最下位争いから脱却してしまえば、こういう嫌な地域イジリのコンテンツも無くなっていくかも知れません。このランキングを気にしても仕方ないという人も多いかと思いますが、茨城県が最下位争いから脱却するにはどうすれば良いのか考えてみるのも面白いと思いましたので、ちょっとマジメに考えてみることにしました!

 

なぜ茨城県は魅力度ランキングが低いのか?

 以前のブログでも書きましたが、「都道府県魅力度ランキング」は、何らかの事実指標に基づいて算出されるものではなく、数万人に対するネットアンケートで各県に対し「どの程度魅力的に思うか」を5段階で回答してもらい、それが集計されたものです。なので、各県をよく知らない人たちに、いかに「魅力的に思われるか」が重要になります。(そのため、有名観光地の県が上位を占めている)
 茨城県の魅力度ランキングが低い大きな理由は、以下の3つかと思っています。

観光スポット、魅力ポイントがパッと浮かばない

 茨城県には北海道や京都、沖縄のように、日本人なら誰でもイメージできるような有名観光地がありません。いや、いい観光地が無いわけではないのですが、多数の市町村が多数の地元のスポットをPRしていて、茨城と言えば・・・というイメージが県外の人にはパッと浮かばないのが、「魅力的」に投票してもらえない理由ではないかと思っています。(最近は「ひたち海浜公園」が茨城の代表的イメージになりつつはありますが)
 また観光地だけでなく、茨城県にはさまざまな美味しいものもありますが、茨城の魅力的なグルメと聞かれて、県民の方以外はパッと浮かばないのではないかと思います。(まあ納豆を思い浮かべる人は多いと思いますが、他県のグルメと比べて魅力的かと言われると・・・)

やっぱりPR下手なのか・・・

 よく言われているのが、茨城県はPRが下手・・・ということです。確かに、過去の茨城県のPRポスターや動画を見ると、観光スポットにヤンキーを登場させたり、「いばらぎ」の「”」をロケットで宇宙に飛ばすとか、失笑を買うようなお笑い系が多かったように思います。確かにその時は多少は話題にはなるのですが、他県の人に魅力的と思ってもらえるかと言われると・・・。
 人々がどういうものに魅力を感じるのかと考えると、やはり「おかしい」とか「変」などよりも、「美しい」「美味しい」「気持ちいい」といった王道を追求するべきではないでしょうか。(最近の茨城県のプロモーションはかなりセンス良くなったと思いますけどね!)

メディアやネットで定着した悪しきイメージ

 最近はあまり見かけなくなりましたが、茨城と言えば、今でも「ヤンキー」というイメージを持っている人が多いようです。一般的に「ヤンキー」は、世間でいいイメージは持たれていないキャラクターなので、間違いなく茨城県のイメージダウンの要因になっていると思います。
 また近年、ご当地危険運転マナーとして「茨城ダッシュ」が有名になっており、こういうのも茨城の悪い印象に繋がっていると思います。(元はと言えば、茨城県警がSNSで広めたら流行ってしまったものですが・・・)
 あと「だっぺ」等の茨城弁も県や市町村のPRでよく使われていますが、他県の人からは、怒られているように感じると言われているそうで、残念ながら京都弁や博多弁のように、柔らかでイメージの良い方言ではありません。なので方言を使えば魅力アップするというものではないかと思います。(関東地方の他県も、関東弁の「だべ」とか「だんべ」をアピールしてはいませんね・・・)

 

茨城県が魅力度をランクアップするには!

 さて、では茨城県が魅力度ランキングで順位アップするにはどうすればいいか、考えてみました!(あくまで個人の感想です!笑)

市町村別々でなくエリアでアピールを!

 多数の市町村がそれぞれPRをしていても、他県の人には覚えきれないどころか、印象が薄くなってしまいます。そこで思い切って、茨城県として重点的にPRするのは3つくらいのエリアに絞ってはどうでしょうか。そのエリアに入っていない市町村からは不満が出るかも知れませんが、まず重点エリアが強くなれば、徐々にその周辺エリアにも人の流れが波及していくと思うのです。

①水戸エリア

 水戸市には日本三名園の偕楽園があります。そして、すぐ隣の大洗町には「神磯の鳥居」など海の名所が、そしてひたちなか市にはネモフィラの絶景で有名な「ひたち海浜公園」、笠間市には日本三大稲荷の「笠間稲荷神社」があります。個々の市町村でもかなり魅力的ですが、水戸エリアとしてまとまってPRしていけば、かなり強力な観光エリアとなり、他県の人たちもわざわざ行ってみたいと思うくらい魅力的に映るのではないでしょうか。(まあ、何でエリア名に大洗の名がないのかとか言われるとは思いますが、やはり全国的には水戸の知名度は高いので)

②北茨城エリア

 茨城県北部には、大子町の「袋田の滝」、常陸太田市の「竜神大吊橋」、北茨城市の五浦海岸などの観光名所があります。これらの街もそれぞれ魅力的ではありますが、全国的な知名度をアップするためには、纏めてアピールしていくのが重要だと思います。茨城県北部ということで、単純に分かりやすさで「北茨城エリア」としてみました。最近は北茨城市が関東で一番涼しい町として知名度が上がって来てますしね。現状、茨城県北部エリアを東西に移動するのは大変ですが、高萩市から大子町を通って栃木県の那須まで結ぶ「北関東北部横断道路」の構想もあるようなので、実現に期待しましょう!

③つくばエリア

 茨城県南部では、つくば市の筑波山、土浦市などにまたがる霞ヶ浦、そして牛久市の牛久大仏などが主な観光スポットとなっています。このエリアは、やはり人口増加率日本一となり、茨城県内でも人口No.1となった、勢いある「つくば」の知名度が圧倒的だと思います。つくば市の中心部の筑波研究学園都市エリアも、JAXA筑波宇宙センター等のスポットや、「パンの街」として名店も目白押しですしね。観光イメージの薄いエリアではありますが、やはり複数の自治体のスポットをエリアとして一緒にPRしていけば、結構観光面でも魅力的に見えてくると思います!

 

 そう言えば、水戸エリアの市町村は一体となって観光プロモーションをすれば、充分ブランドイメージを確立できる可能性がある旨は、過去のこちらのブログ記事でも書いてましたね。

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「花絶景」でNo.1を目指す!

 飛び抜けた観光地が無い茨城県で何をアピールすべきか。やはり今、県がPRに力を入れている「花絶景」と「グルメ」は妥当だと思います。
 花に関しては、ひたち海浜公園のネモフィラとコキアの絶景が、今や茨城県を代表する観光スポットになりました。ただ、ちょっと新鮮味が薄れてきたのと、他にも東京の昭和記念公園など競合も出てきているので、そろそろ新たな別の目玉を作らないといけない時期かも知れませんね。
 石岡市の「いばらきフラワーパーク」も茨城の花の有名スポットですが、できれば「あしかがフラワーパーク」のイルミネーションや藤棚のように、何か「日本一」と言えるものが欲しいですね。茨城県なら、やはり県花のバラかな。頑張って欲しい!
 バラと言えば、茨城県の名前の由来は、古代の武人がいばらで城を築いたことから来ていると言われています。薔薇に囲まれる水戸城なんて実現したら、いい茨城のシンボルになりませんかね?(空襲で焼失した天守相当の御三階櫓も復元されるといいですね)

 

PRするなら「食べに行きたい」グルメを!

 茨城県と言えば農業県!メロン、栗、レンコン、ハクサイ等、生産量日本一のものもたくさんあります。そして常陸牛、ローズポーク、奥久慈しゃも等、美味しい肉も揃ってます。アンコウ、シラス、鮎などの魚も獲れます!地元産の食材の豊富さでは日本屈指だと思いますが、仙台の牛タン、香川の讃岐うどん、博多のラーメン・・・のような、全国的に有名なご当地グルメが残念ながら無い状況なんですよね。
 茨城と言えば「納豆」が有名ですが、納豆を食べに茨城に行こう!という人はあまりいないと思います。人に来てもらうには、時間をかけてでも食べに行きたい!と思われるような、強力なご当地グルメが欲しい!
 茨城県もそのあたりは分かっていて、2024年から、各市町村が生み出したご当地グルメが競う「シン・いばらきメシ総選挙」を開催しています。
 初回優勝の五霞町の「シン・茨城あげそば」は、ちょっとマニアック過ぎたのか、「道の駅ごか」以外には広まっていませんが、今後、全国的にメジャーとなるようなご当地メシが現れることに期待!
 そして観光に欠かせないスイーツでは、時々ひたちなかエリアを中心に「ほしいもシェイク」フェアが開催されていますが、やはり茨城と言えばメロンも欠かせないので、メロンスイーツも何かブレイクするといいですね!
 そう言えば茨城県には「パンの街」として有名になったつくば市もありますし、パンの世界大会で日本代表になった「パン工房ぐるぐる」、ギネス世界記録を達成した道の駅常総の「ぼくとメロンとベーカリー。」などの名店もあるパン王国なので、もっと茨城県としてパンを推してもいいのではないかという気はします。
P.S. 今、茨城県出身のTravis Japan七五三掛龍也さんが出演しているドラマ「小麦とバターと復讐と」も、パン作りが物語のキーになってますね!

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スポットだけじゃなく、魅力的な移動体験を!

 茨城の海って、何故か昔からダサいと言われてるんですよね。海はどこも同じようなものだと思うんですが(違う・・・?)。これ、海にアプローチするまでのムードの違いじゃないかと思ってます。湘南や九十九里って、海岸沿いをずっと車でドライブできますが、茨城って幹線道路から海が見える区間が少ない。そして、トラクターが走っているような畑の中の道を通って海岸に出るような場所も多いです。それでは確かに、デートで湘南の海に行った時のムードとは全然違うでしょうね。ひたちなかや大洗は海岸沿いを走ることができますが、その南の鉾田あたりまで海岸沿いの道を作ったら、茨城は本当に「日本のゴールドコースト」っぽくなるかも知れませんよ!

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 広さが日本第二位の湖・霞ヶ浦も同様ですね。最近は湖岸沿いにサイクリングロードが整備されましたが、車で湖岸を通るのは釣り人くらいですね。琵琶湖を始め、日本で観光地として有名な湖は、湖岸沿いを車で気持ちよく走ることができます。霞ヶ浦も、今はあまり観光地という感じはしませんが、近くまで行ってみると意外に綺麗ですよ(岸に魚の死骸が打ち上げられてたりはするけど・・・笑)。湖岸沿いを車でドライブできるような道が整備されたら、魅力度アップすると思うんですけどね。

 茨城県には新幹線(正確には新幹線の駅)はありませんが、逆に空港、港はあります。今は茨城空港や茨城港の周囲は、あまりパッとしない景観ですが、今後、空港や港に着いたらワクワクするような景観が待っていて、そこからレンタカーで移動する道もいい雰囲気だったらワクワクするでしょうね!

 それと、茨城県は観光スポットが集中しておらずあちこちに点在している点も、観光のイメージが薄い大きな要因のように思えます。歴史がある水戸とか土浦の街は、観光スポットやグルメスポットを歩いて回って楽しめるような、そんな街になったらいいなと思ってます。

 

「人」という地域の宝を活かす!

 例えば「サザンビーチ」「サザン通り」のような場所もあるサザンオールスターズの聖地・茅ケ崎市のように、地元出身の有名人を表に出して街の魅力アップをしている地域もありますね。茨城県は、残念ながら「人」という地域の宝を、魅力アップにあまり活かせていないと感じます。
 例えば土浦市出身の俳優・三浦春馬さんのファンは、今でもよく聖地である土浦市や鉾田市を訪れているようです。多くの人に、出身地域に訪れてもらうだけの魅力が本人にあったということだと思いますが、街としてメモリアルスポットを作るなど、地域の魅力アップのために「人」という地域の宝を活かすような動きは今のところ見受けられません。茨城県はもっと、多くの人が魅力を感じている地元出身の人財を、地域の魅力アップのために活用してもいいのではないかと感じます。(諸々の調整、費用等のハードルはあるのかも知れませんが)
 そう言えば、茨城県のプロモーションで最高にいいと思ったのが、2020年に地元出身の駒木根葵汰さんを起用した「イバキュン!しよう。」のCM。残念ながら2回で終わってしまったけど、もっと「イバキュン!」のキャッチコピーと駒木根葵汰さんのCMを継続していれば、絶対魅力度上がったのになあ・・・と思うので、是非復活を!

 

自虐的なプロモーションは控えよう!

 先に書いたように、茨城県の魅力度が低いのは、「ヤンキー」のようなマイナスのイメージが定着してしまっているということが確実にあると思います。過去の茨城県の観光プロモーションでは笑いを取るのを目的にしてしまっていたのか、観光スポットにヤンキーが出没するようなポスターを作成したりして、かえって笑われる結果になっていました。自虐的なプロモーションで一時的な笑いは取れても、人々の魅力アップには繋がらないということはこれまでの結果から明らかかと思いますので、またそういう方向に行かないことを祈ります。
 また、日本人は田舎よりも都会に魅力的と感じる方が大多数なので、田舎アピールも、あまり積極的にやらなくても良いのではないかと思います。(茨城弁も文化としては素晴らしいですが・・・茨城に行ったら茨城弁をマスターしないといけないと思われたら、移住したいと思う人もいなくなるような気がします・・・笑)

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客観的なデータで素晴らしさを主張する!

 2020年に栃木県が魅力度ランキングで最下位になった時、栃木県知事が直接、調査会社に乗り込んで抗議し、調査方法の見直しを訴えました。また2021年には群馬県知事がこのランキングに立腹し、法的措置も検討すると強く語り話題となりました。(その後に栃木県、群馬県は最下位争いから30位台までランクアップしたので効果はあったのかもしれませんが・・・笑)

 一方で茨城県知事はこのランキングの結果に「痛くも痒くもない」と語り、調査会社に対する直接的なアクションは取らず、茨城県独自の「いばらき幸福度指標」を作り、こちらのランキングでは茨城県が全国13位だということを示しました。
 調査会社に対して直接怒りを示す必要は無いと思うのですが、「いばらき幸福度指標」が、都道府県魅力度ランキングに対して全然話題になっていないのは寂しいことです。やはり、茨城県が独自に作った指標だから、自分たちが有利になるように作っているんだろう、とか見られてしまっているのかも知れません。
 茨城県は農産物の生産量だけでなく、工場立地件数や1戸当たりの住宅敷地面積など、全国1位のものはいろいろあるので、客観的なデータを用いて全国上位であるものをアピールしていけば、魅力を感じる人も増えていくのではないでしょうか。(茨城県では納豆消費量日本一の奪還を目指すプロジェクトが始動したようですが・・・過去には水戸市がチョコレート消費額日本一になったりもしているので、探せばいろいろ地域PRのネタはある気がします)


 いかがでしたでしょうか。「都道府県魅力度ランキング」など気にしなくて良いのでは、という意見も多いとは思いますが、茨城県、ポテンシャルもありますし、やりようによってはこのランキングでも最下位争いから脱却できる可能性は充分にあるのではないかと思っています。なので、個人的には今後の結果に期待しています!
 このブログが、何かの参考になれば嬉しいです。
 そして茨城県が最下位争いから脱却し浮上したら、もう魅力度ランキングの最下位イジリを楽しむようなTV番組も無くなるかも知れません・・・。

これからの予測できない時代、生き残りたいなら・・・茨城かも!

首都圏にも忍び寄る大災害の足音

先日の台風25号では、千葉県、神奈川県で12名の方が亡くなっています(9/27時点)。8月には死者13人を出した千葉豪雨もありました。これまで、首都圏の人にとっては、大災害は遠い地方で起きているものという印象があったかも知れませんが、もう首都圏にも大災害の足音が迫ってきているのを感じます。

これまでも歴史的には、繰り返し、大地震や富士山噴火などの大災害が首都圏を襲っています。そして、地球温暖化による最近の大雨は、過去の例が役に立たないほどのレベルになってきています。これはこの先、自分も大災害に遭遇して、人生を全うすることが出来ないかも知れないな・・・と最近、思い始めるようになりました。

これから生き残るには、茨城の台地がいいかも?

丘陵エリアの住宅地は土砂災害が怖いし、かと言って川沿いの低地は水害が怖い。海沿いは津波や高潮が怖いし、関東の南西の方は富士山噴火も怖い・・・。
そう考えると、関東地方なら、実は自分の実家がある茨城県の台地あたりに住むのが、災害で生き残れる可能性が一番高いんじゃないか、と最近ふと思い浮かびました。

そこで、生成AIに、実際に聞いてみました!

AIが考える、関東地方で総合生存率が最も高いのは・・・!

思い立ったが吉日、ということで、早速Geminiに聞いてみました。はたしてその結果は・・・。

関東地方全体の中で、総合的に命を落とす危険性が最も低いエリアは、栃木県中部の台地や、茨城県つくば市(常陸台地)をはじめとする北関東の内陸台地エリアとのこと!自分の仮説は結構当たっていたかも!
確かに、つくば市には防災科学技術研究所も設置されていますから、専門家も認める災害に強いエリアなのでしょう!(茨城県南部は震度4くらいの地震は多いけど・・・ただ3つのプレートがせめぎ合う関東周辺で、プレート境界が長期間固着したエリアよりは、頻繁に滑ってるエリアの方が、M8クラスの巨大地震が発生する可能性は低いのかな・・・というのが、個人的な想像)

もちろん、使用する生成AIや、質問する人・内容によって回答は変わる可能性がありますので、皆さんも是非、AIを活用していろいろ調べてみることをお勧めします。

AIが人類を滅ぼそうとした時、生き残れるのか・・・?

最近、気になる記事がありました。このままAIの性能が向上していくと、人間が制御不能な存在になり、AIがインターネット全体を乗っ取り、場合によっては人類が本当に滅んでしまうかも知れないとのこと。
そうなった時に、果たして生き残ることはできるのだろうか・・・?

news.yahoo.co.jp

この記事によると、ネットワークがAIに乗っ取られて世界の金融インフラが復旧できなくなったら、通貨自体が信用を失い、社会は物々交換の時代に戻るとのことです。
もちろん、そんなことには決してなって欲しくありませんが・・・やはり生き残るなら、物々交換の社会に戻ってもやっていける、農業王国・茨城かも!

 

いろんな生成AIで「茨城県芸能人マップ」を作ってみた!

最近、生成AIを使った47都道府県のいろいろなランキング等がXの投稿で目立っていますね。(結構、情報間違ってるのが多いですが・・・)
ただ、茨城県の各市町村の情報を生成AIでまとめたような投稿はあまり見かけません。(まあ茨城に絞ったらインプレッション数も稼げませんしね・・・)
そこで今回、あまり見たことが無い試みとして、いろいろな生成AIを使って「茨城県芸能人マップ」を作ってみました!
興味ある方は、是非ご覧ください!

 

ChatGPTで作ってみたら・・・

まずはチャッピーことGhatGPTで。「茨城県の各市町村を代表する有名人の顔と名前を、茨城県の地図をバックに1枚の図にして。Xの投稿に使用したいです。」と入力してみました。生成されてきたのがこちら!

これ、水戸市の「水戸黄門」以外、茨城出身の有名人いないのでは!
高萩市の石川さゆりさんなんて、顔が男!
佐々木希さんが、ひたちなか市出身になっちゃってます。(そう言えば「旅サラダ」で水戸市やひたちなか市を巡っていたなあ)
まあ、見た目は綺麗ですが、あまりに情報が間違い過ぎててダメ!

 

Geminiで作ってみたら・・・

では次に、Googleが誇るGemini!同じ命令文を入力してみました。出てきたのがこちら!

おっ、今度は北茨城市の石井竜也さん、鉾田市の磯山さやかさん、土浦市の三浦春馬さんなど、結構茨城出身有名人の情報は合ってる!
しかしこちらは、地図が全然ダメダメ!
北茨城市が日立市や大子町の方まで進出しちゃってます!
また、ひたちなか市が水戸市のエリアまで進出してて、水戸が城里町の方に追いやられてます。
それどころか、古河市はついに茨城県の飛び地に・・・!

期待のClaudeで作ってみたら・・・

では最後に、最近話題のアンソロピックのClaudeに登場してもらいましょう!
出てきた結果がこちら!

ちょっとあまりにもデザインが寂し過ぎますね・・・。
茨城県の地図もあまりにも簡略化され過ぎてます。これではXに投稿しても誰も見なそう・・・。

結局、こうしました!

生成AIに茨城県出身の有名人マップを作ってもらうのは、今の段階ではもっと具体的に指示しないとダメということが分かりました。
最終的には、一番茨城県の地図がマトモで、有名人のイラストの見栄えが良かったChatGPTに、Excelに入力した茨城県の各市町村の芸能人の情報を与え、マップを作成してもらいました。それがこちら!

潮来市が2つあったり、土浦市とかすみがうら市が一緒になってたり、地図がちょっとおかしなところはありますが、さすがに各市町村出身の芸能人の情報は確か!(そりゃそうか)
また、イラストが本人と似てないものも多いですが、まあ本人の顔写真を使ったら著作権や肖像権で問題になりますから、このくらいで仕方ないのでしょう。

※ちなみに、GeminiにExcelの芸能人情報を与えたら、「私はテキストベースのAIですので、そちらについてはお手伝いできません。」と塩対応されてしまいました・・・。

 

今後、生成AIの性能がもっと向上したら、もっとレベルの高いものが作れるようになるかも知れませんが、今回のところはこの辺で。
あ、ちなみに、Xやブログでお金儲けしようという意思は全くありませんので、今後も茨城県に絞った情報発信を続けていきたいと思います。引き続き見ていただけると嬉しいです!

人気の「道の駅常総」じゃない常総市を巡るドライブ【茨城県常総市】

最近、茨城県常総市の「道の駅常総」が大人気ですね!東京や千葉県、埼玉県からも近いので、道の駅常総までドライブで行ったことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし常総市の魅力的なスポットって、道の駅しか無いのでしょうか?いや、そんなことはありません!常総市まで行って、道の駅だけで帰るのは勿体ありません!

と言うことで、今回は「道の駅常総」以外の常総市のスポットを巡るドライブに行ってきました!

ドライブマップ

A:常磐道谷和原インター B:鶏そば炭や 常総店 C:豊田城 D:ゆたかや 本店 E:グランベリー大地 F:とり専科やまぶ

 

道の駅常総を少し外して「鶏そば炭や」でランチ!

常磐道で茨城県内に入って最初のインターチェンジ「谷和原IC」で下り、国道294号線を北上します。インター付近は交通量多めですが、そこを過ぎれば大平原の中を走る気持ちいい4車線道路が続きます。

この日は家を出たのが10時過ぎとゆっくりだったので、常総市に入った頃には11時を過ぎていました。そこで、「道の駅常総」を通過してすぐの国道沿いにある「鶏そば 炭や」で早くもお昼を食べることにしました。

ラーメン店と言っても狭くて暑苦しい、男らしいイメージではなく、店内は広々していて涼しく、女性客も多かったですよ。
今回、初訪問ということで、メニューは定番の「特製炭焼き鶏そば」を。
クリーミーなスープに鶏の炭焼きのちょっとした苦さがマッチして旨し!

11時半ちょっと前に入店したので、すぐに着席して食べることができましたが、11時半過ぎからは待ちが出来始めてましたね。
でも、道の駅常総の混雑ぶりを考えれば、食事は道の駅を外して他のお店を選ぶというのはかなりアリだと思います!

名古屋城より高い!風雲!「豊田城」

腹ごしらえも出来たので、引き続き国道294号線を少し北上し、これまで通過するだけだった「豊田城」へ。おっ、近くで見ると大阪城のようにデカくて立派!
天守台まで含めた高さは大阪城の54.8mには負けますが、何と名古屋城を上回る48.5mもあるとのこと!もっとも、豊田城というのは通称で、正式名称は「常総市地域交流センター」ですので、元々存在していた豊田城とは別物の建造物になります。
いずれにしても、茨城県内で一番立派な「城の形をした建物」であるのは間違いありません。笑

7階建ての建物の中は、ホールや図書室、展示室があります。
3階から6階まである展示室は、有名観光地でない街なのに想像以上に立派でした。そして、ほとんど人がいないので人を気にせず見ていられる!笑

7階の天守閣からは、田園風景が広がる先に筑波山が見え、見晴らしがいい!空気が綺麗な時は東京スカイツリーまで見通せるそう!
まさに「秀吉の気分」が味わえる豊田城、来年3/31までは展示室の観覧料が無料とのこと!もちろん、駐車場も無料ですので、一度は寄ってみるのもいいのではないでしょうか。

名物・石下だんごはどちらか迷って「ゆたかや」へ

豊田城を過ぎ、旧石下町の街中へ。石下と言えば、お土産として有名なのが「石下だんご」!
「春子屋」「ゆたかや」という、ライバル?いや仲良く?2軒並んでます。
どっちにしようかな~と迷いましたが、以前、春子屋のだんごは、つくば市内のスーパーBLANDEで買ったことがあるので、今日は「ゆたかや」さんに入ることにしました。

石下だんご、帰宅してから食べましたが、甘すぎず上品で、やっぱり団子はこういうのが一番だなあ、と思いました。
店内は、だんご以外にも色々な和菓子が売っていましたので、道の駅でどこにでも売っていそうな観光地的なお菓子を買うよりは、ちょっと足を延ばして定評ある地元のお店で買うのがやっぱりいいなあ、と思いました!

ちなみにすぐ横には、若鶏の丸焼きで有名な「くろさわ」もありますよ。
石下の商店街もシャッター通りになってて寂しげでしたが、こういった名店、これからもずっと残って欲しいですね!

メロンじゃなくイチゴ派の方なら「グランベリー大地」

さて、国道294号を南に戻り、「道の駅常総」ではなく、すぐ横にある「グランベリー大地」に立ち寄りました。
まだ夏なので、メインのイチゴ狩りはやっていませんでしたが、カフェ、売店はやっています。ただ、やはりイチゴ狩りのシーズンではないので、隣の「道の駅常総」に比べるとかなり空いてましたよ!

この日は暑かったので、イチゴとミルクのソフトクリームを食べました。可愛いイチゴ系スイーツは、正直自分には似合いませんが、ドライブ中のご当地のソフトクリームって、元気が回復するんですよね!
道の駅常総には人気の「ぼくとメロンとソフトクリーム。」がありますが、いちご派の方なら是非こちらへ!

空いてる時期のせいか、お土産コーナーに売っている通常2000円の「いちごミニバウムクーヘン」が800円で売っててイバラッキーでした。自分へのお土産にしました!笑
ここのお土産は試食も出来るので、味は間違いありません。そして、今回のような掘り出し物に巡り会えるかも知れませんよ!

たまには歴史ある専門店の唐揚げを!「とり専科やまぶ」

今日の晩御飯のおかずは唐揚げ、と決めていました。
と言うことで、常総市内の水海道の街まで南下し、「とり専科やまぶ」へ。ここは明治44年創業で、創業110年を超える老舗の鶏肉専門店です。
ここは、注文してから揚げてくれるので香りもいい!やはり、スーパーの冷めた唐揚げとはワクワク感が違います!

「常総から揚げ」という商品名が付いていたので、普通の唐揚げと何が違うのか聞いてみましたが、特に違いはありませんとのことでした。
でも実際食べてみたら、肉は弾力と柔らかさが絶妙で、中まで味が深く染みこんでてジューシー!やはり普通のスーパーの唐揚げと専門店では違いますよ!


「道の駅常総」じゃない常総市を巡るドライブ、いかがでしたでしょうか。
人気の道の駅も楽しいですが、たまには人混みを避けて、地元の魅力的なスポットを巡る旅も楽しいですよ!
このブログを見て行ってみたいと思った方は、是非、実際に訪れてもらえたら嬉しいです!そして、感想もコメントいただけるとなお嬉しいです!

茨城一カッコいい?龍ケ崎グルメドライブ!【取手市~龍ケ崎市】

カッコいいと思う茨城県の地名ランキング、ではいつも第1位となっているのが龍ケ崎市!
2024年には、広瀬アリスさん、眞栄田郷敦さん主演ドラマ「366日」の舞台ともなりました。でも、最近は人口も減少し、道の駅構想が頓挫したり、関東鉄道竜ヶ崎線の存続問題がニュースになったり、今一つ明るい話題が無いなあ・・・という印象がありました。
でも、江戸時代以前からこの地域の商業都市として栄えた龍ケ崎市、きっと美味しいモノがたくさんあるはず!・・・と、グルメドライブに出かけることとしました。

ドライブマップ

A:とんかつ・ハンバーグ専門店 やま忠 B:高橋肉店 C:パン アトリエ クレッセント D:シェ·カオル

龍ケ崎・・・の手前の取手市で「やま忠」のとんかつ!

東京のベッドタウンでもある龍ケ崎市は、東京都心から約45kmと近い距離にあります。と言うことで、今回は高速道路ではなく、下道の国道6号を通って龍ケ崎まで行ってみることにしました。

途中、やはり千葉県の松戸市や柏市は、所々で渋滞しますね。でも、柏を過ぎてからは、4車線ということもありスムーズに進んでいきます。

1時間以上運転し、お昼も近くなってきたので、まだ龍ケ崎じゃありませんが・・・茨城県内の取手市の国道6号線沿いにある「とんかつ・ハンバーグ専門店 やま忠」に入ることにしました。

ここは見通しのいい道路沿いにあるので、ドライブで立ち寄りやすいお店ですね。過去にも2回くらい立ち寄ったことがあります。

豚の名産地・茨城だけに、常陽豚のロースかつランチを。本当に肉厚で柔らかい、安定の味です!
茨城に来ると、なぜか無性にとんかつが食べたくなります。なので太りますが、まっいいか!笑

三浦春馬さんも満たされた「高橋肉店」の龍ケ崎コロッケ

牛久沼の手前で国道6号を右折し、龍ケ崎市の旧市街に向かいます。
龍ケ崎グルメと言えば、やはり「龍ケ崎コロッケ」でしょう!でも、龍ケ崎には高速道路のサービスエリアも道の駅も無いので、これまで食べる機会がありませんでました。
今回、あの俳優の三浦春馬さんもTwitterで語っていた高橋肉店に初めて来ました!

車が停められるか心配しましたが、お店の横の方に広い駐車場があったので助かりました。
今回は常陸牛、まごコロ、おコメのクリームコロッケのセットを注文しました。3つで1000円ちょっとと、当然スーパーよりは高くなりますが、注文してから揚げてくれるのでアツアツですし、何と言ってもお肉屋さんのコロッケはやっぱりおいしい!
持ち帰って夜に食べましたが、三浦春馬さんがツイートしていたように「お腹も心も満たされました」!
国道6号を離れて、このお店まで買いに行く価値ありますよ!

店内には多くの芸能人のサインが飾ってありましたが、三浦春馬さんのツイートを見た方はお声がけください、との張り紙もありました。何かお話が聞けるのかな?
また、下の方には三浦春馬さんへのメッセージ帳みたいなものも置いてあったので、ファンの方は是非チェックしてみてください!

まさに隠れた名店「パン アトリエ クレッセント」

続いて、旧市街地から北に向かい、龍ケ崎ニュータウンの住宅街の中に静かに佇む「パン アトリエ クレッセント」へ行きました。
大きな通りからは全く見えないので目立たない!そして小さなお店ですが、店内に並んでいるパンの種類が多くて、選択に悩む!

いくつかパンを購入して後で食べましたが、特に、注文してからクリームを入れてくれるミルクフランスは過去イチで美味しかったです!

茨城県には何も無いと思われつつ、実は探してみると、目立たない所に名店がいろいろあるんですよね!

シュークリームの美味さにシェ~!「シェ·カオル」

続いて、女化街道というちょっと怖そうな道を西に向かい、食べログで高評価のケーキ店「シェ·カオル」へ。外装工事中なのか、建物がネットで覆われていましたが、お店は営業中でほっとしました。

ショーケースには数多くの上品なケーキが並んでいて、いくつか選んで購入したのですが、このお店ならではと思ったのは「カリカリシュー」!
写真を撮り忘れるという失態をしてしまったのが残念ですが、ここも注文してから中のクリームを入れるんですよね。そして、持ち歩き時間は1時間以内とのこと。
それだけに、外側のカリカリの生地と、中の濃厚なクリームの融合は絶品でした!
また来店して、他のいろいろなケーキも食してみたいと思いました!

今回の龍ケ崎グルメドライブは以上ですが、ちなみに「シェ·カオル」からちょっと北に行くと、日本一ウマいと言われている「ラーメンショップ 牛久結束店」があります。この日も店の外には大勢の人たちが待っていたので入りませんでしたが、牛久でラーメンを食べて、お土産を龍ケ崎で買う、なんてルートもアリですね!

東京からも近いエリアなので、ぜひ、茨城県南部の取手、龍ケ崎、牛久あたりに、ドライブがてらグルメを楽しみに来てみてはいかがでしょうか!


まだ見たことのない茨城県西部の町に行ってみた【八千代町、結城市】

これまで茨城県内の各地を巡りましたが、そう言えば、茨城県西部の八千代町、結城市って、通過したことがあるだけで、目的地として行ったことって無かったなあ・・・ということに気付きました。茨城県西部は、最近、道の駅が盛り上がってる自治体が多いですが、この2つの街には道の駅も無く、自分の中で印象が薄かったというのが正直なところでした。
八千代町は白菜日本一、結城市は結城紬くらいの知識しかありませんでしたが、ひとまずドライブで行ってみました。一体どんな町なんだろう!

ドライブマップ

A:常磐道谷和原IC B:東蕗田天満社 C:Farmers Cafe Den園 D:結城蔵美館 E:つむぎの館 F:アルチザン・パティシエ・イタバシ

 

静かな神社に突如爆音が!東蕗田天満社

茨城県に入ってすぐの常磐道の谷和原ICを下り、国道294号線を北上していきます。そして「道の駅常総」のちょっと手前で左折し、今まで通ったことのない道を進んでいきます。
途中、筑波サーキットの近くを通り、八千代町の歴史ある神社「東蕗田天満社」に到着しました。
ここは桜の名所で、春には花見を楽しむ多くの人々で賑わうそうです。ただ、この日は桜は咲いてない7月でしたので、人の気配がほとんどありませんでした。
ただ、観光客でごった返す有名観光地と全く異なり、一人で静かに巡ることが出来るのが茨城のいいところ!神聖な空気を感じながら、静かに参拝させていただきました。

桜の名所・東蕗田天満社

その時でした。突如、遠くから、十台以上はいるであろうバイクの爆音が鳴り響いてきました。この辺りには、未だに昼から暴走族の集団が出没するのでしょうか!
爆音はずっと遠ざかりません。同じところをぐるぐる周回しているようです。
そうでした、ちょっと離れた所に筑波サーキットがありました。この日は何かイベントがあったようです。笑

境内にそびえる夫婦杉

境内には、縁結びや夫婦和合の象徴とされている夫婦杉がそびえ立っていました。
新たな出会いや、夫婦関係の回復を求めている方は、一度お参りしてみてはいかがでしょうか。

 

八千代にお洒落な「Farmers Cafe Den園」

さて、お昼はどこにしようか・・・八千代町の中でもいくつか候補がありましたが、今回は八千代町の中心部にある「Farmers Cafe Den園」を選ぶことにしました。
まだ11時半でしたが、駐車場にはすでにかなり車が停まっていて、入口で待っている人もいました。とにかく、お店の雰囲気がオシャレ!これが人気の秘密でしょう。

とってもお洒落な「Farmers Cafe Den園」

店内を見ると女性客が多く、席を事前に予約している人が多いようです。入口でかなり待たされたので、事前に予約しておいた方が確実ですね!
茨城らしく、地元産の食材をふんだんに使用しているようです。カフェということで、メニューにはパスタやピザ等が多いですが、車を運転していると腹が減る・・・ということで、からあげ定食をセレクト。お肉も野菜もボリュームたっぷりで、ドリンク付きで1300円は嬉しい!勿論、お味もバッチリでした!

お肉も野菜もたっぷりな、唐揚げ定食

しかもお会計の後で、無農薬のバジルを束でプレゼントしてくれました。野菜をタダでくれるなんて、茨城ならでは!

 

「結城蔵美館」にイケメンがいた

八千代町を後にして、田園地帯を北上します。やがて国道50号を越え、結城の街に入ってきました。元・城下町らしい雰囲気で、所々に古い建物が残っています。ただ、やはり有名観光地とは異なり、人通りは少なく落ち着いた街ですね。
結城に来たら、結城紬とはどんなものか見ねばなるまい。ということで、まずは「結城蔵美館」に車を停めました。

無料で入れる「結城蔵美館」

「結城蔵美館」は、結城の歴史や文化を紹介する施設で、無料で入場することができます。2階にはイケメンキャラやサインが飾ってありました。刀剣乱舞のキャラクターのようですね。実際に「天下三名槍」の1つ「御手杵の槍」のレプリカも展示されていましたので、刀剣ファンの方は是非!

2階にはイケメンキャラが

結城紬を見るなら「つむぎの館」

「結城蔵美館」から歩いてすぐの所に「つむぎの館」があります。こちらは結城紬のミュージアムとなっており、無料で入場することができます。ただ、資料館「手織里」の観覧や染織体験には料金がかかります。

結城紬を見るなら「つむぎの館」

並べられた様々な結城紬を見るのもよいですが、明治や大正の時代に建てられた建物が維持されていて、当時の雰囲気を感じられるエリアとなっているのも魅力だと思いました。

古い建物が残る結城の街

茨城を代表するスイーツ店「アルチザン・パティシエ・イタバシ」

さて、そろそろちょっとお茶でも・・・ということで、結城市内にあるスイーツ店「アルチザン・パティシエ・イタバシ」へ。ここは、茨城県のケーキ店のランキングでは必ず入っているような名店です。
お店は、静かな森の中に佇んでいました。

森の中に佇む「アルチザン・パティシエ・イタバシ」

以前、賞味期限40分の「笠間和栗のモンブラン」が絶品との記事を見ていたので、それを是非食べたかったのですが、提供開始は9月とのことでした。
この日はレモンのタルトをいただきましたが、店内の落ち着いた雰囲気と相まって、本当に贅沢な時間を味わうことが出来ました。是非また来たい!

コーヒーとケーキで贅沢なひととき

 

いかがでしたでしょうか。茨城の中でもあまり目立たない八千代町、結城市でしたが、やはり調べてみると、魅力的なスポットやお店は見つかりますね!
あなたも是非、茨城の魅力探しの旅へ!

 

 

静かな山奥に歴史と味覚を楽しむ爽快ドライブ【茨城県 常陸大宮市】

貴重な梅雨の晴れ間。暑い夏が来る前に、緑がきれいなところにドライブに行きたいなあ、と思い立ち、これまで目的地にしたことはなかった茨城県北部の常陸大宮市に、ぶらりと一人ドライブに行ってきました。

 

ドライブマップ

A: 常磐道水戸北スマートインターチェンジ B: 道の駅かつら C: 三浦杉公園 D: 道の駅みわ E: 高部宿の町並み F: 菓子処ふるさわ

 

「道の駅かつら」を越えてさらに山奥へ

茨城県の常陸大宮市と聞いて、ピンと来ない方も多いかも知れません。袋田の滝のある大子町に行く途中、立ち寄る人が多い「道の駅 常陸大宮 ~かわプラザ~」をイメージする方もいるかも知れません。そちらの国道118号線が常陸大宮市のメインルートになるのですが、今回のドライブは別のルートを行きます!

常磐道の水戸北インターチェンジを下り、国道123号線を水戸市街とは反対方向に進むと、周囲にはのどかな田園地帯が続きます。城里の町を越え、さらに進んでいくと、両側に山が迫って来て、那珂川沿いにある「道の駅かつら」があります。今年の夏にリニューアルオープンとのことなので、またの楽しみということで今回は通過し、那珂川大橋を渡り、常陸大宮市に入ります。

 

山奥の神社に立派な「三浦杉」が!

常陸大宮市に入ると、ずっと山道が続きます。途中から、国道293号線に変わりますが、国道だけあって道が狭いような所は無く、コーナーやアップダウンもちょうどいい感じで、気持ちよく走れるドライブルートです。バイクでツーリングに来ている方も結構いらっしゃいましたね。
国道293号線が左折する十字路のあたりに「三浦杉公園」があります。
そう言えば「道の駅かつら」には、茨城県出身俳優・三浦春馬さんのサインが飾ってありましたが、こちらの「三浦」は何だろう?と思い、掲示板を見てみると、かつて相模国の武将、三浦義明がこの地で参拝し植えた杉を、水戸黄門こと徳川光圀が「三浦杉」と命名したものだそうです。三浦義明とは、「鎌倉殿の13人」で山本耕史さんが演じた三浦義村の祖父ですね!

三浦杉公園に「三浦杉」の由来が

公園の花畑(この日は花はありませんでしたが)を越え、吉田八幡神社の鳥居をくぐります。石段を上がり、本殿が見えてくると、その両側に、巨大な杉がそびえ立っていました。さすが、樹齢800年以上という三浦杉、歴史の重みを感じさせる迫力でした。
三浦春馬さんも、「道の駅かつら」でロケをした後、ここを訪れ、立派な三浦杉を見上げていたかも知れませんね。

樹齢800年以上という巨大な三浦杉

ついに訪れた未知の駅「道の駅みわ」

お昼になったので、三浦杉公園から近い「道の駅みわ」に行くことにしました。
魅力度最下位常連と言われている茨城県ですが、道の駅はどこも人気で話題に事欠きません。ただ、「道の駅みわ」については、あまりネット記事も見た記憶がなく、結構廃れてるのかな・・・と思いきや、かなり車が停まっていて賑わっています!あまり規模は大きくないですが、栃木県北部と茨城を行き来する人たちは、ここに立ち寄るのですね。
いずれにしても、茨城県内の道の駅、ついに全踏破達成!

意外にも賑わっていた「道の駅みわ」

食事処の「レストラン 北斗庵」に行ってみると、こちらも空いている席がなかなか見当たらないくらい盛況でした。まあ1人だったので、すぐ確保できましたが。
「道の駅 常陸大宮」もそうでしたが、ここもやはり常陸秋蕎麦が売りのようです。迷わず「天ざるそば」の食券を購入。
蕎麦処としてはあまり知名度が高くない茨城ですが、常陸秋蕎麦の風味と食感の良さは、そば好きの方も納得では!野菜たっぷりの天ぷら盛り合わせも嬉しい!

常陸大宮と言えば常陸秋蕎麦!

レトロな街並みが残る「高部宿」

続いて「道の駅みわ」から近く、かつての宿場町の面影が今も残るという「高部宿」へ。この近くにはかつて「高部城」があり、江戸時代には和紙や葉煙草の集積地として栄えたそうです。
今も明治時代に建てられた建物が、当時の姿を残していくつも佇んでいます。鳥の鳴き声と川のせせらぎが静かに聞こえるのみで人の気配はありませんでしたが、かえって心は、かつてここに人の賑わいがあった遠い時代にタイムスリップしたのでした。

明治時代に建てられた旧高部郵便局

明治時代中期に建てられた楼閣「喜雨亭」

ナマコ壁が今も残る蔵

ふるさと納税でも人気の名店「菓子処ふるさわ」

本当は、ここまで来たら、栃木県との県境にある巨大フクロウで有名な「鷲子山上神社」に行って、「美和ささの湯」で、ゆっくり湯に浸かって帰りたかった!でも、今日はこの地に2時間ほどしかいれなかったため、後ろ髪をひかれる思いで帰路につくこととしました。
帰り道の途中にある「菓子処ふるさわ」でお土産を買うことにしました。ここは、「生クリーム大福」の元祖と言われ、ふるさと納税の返礼品でも人気で、過去に何回か食べたことはあったのですが、実際にお店に寄るのは初めてでした。
いかにも過疎の集落といった場所にありますが、さすが人気店のようで、店の前には車が数台止まっていました。

生クリーム大福の元祖「菓子処ふるさわ」

何種類もの生クリーム大福がショーケースに並んでいましたが、今回はせっかくなので、ふるさと納税の返礼品に無いような、シンプルなどら焼き、みそまんじゅう、あんドーナツを買うことにしました。
6個買って800円台とは、お土産としては安くついた!
しかも、どれも味も最高でした!やはり、あんこの質の高さが全ての商品のクオリティを高めていると思いました。
店内、和菓子の種類が本当に豊富なので、常陸大宮に行く機会があったら立ち寄りマストですね!

ベーシックな和菓子もウマい「菓子処ふるさわ」!


いかがでしたでしょうか。
東京から車で2時間以上かかりますが、途中の山道がドライブしていて非常に気持ちが良いので、苦になるどころか、逆に気分がリフレッシュできるのではないでしょうか。
茨城県北部の観光スポットと言えば、大子町の袋田の滝や、常陸太田市の竜神峡などが有名ですが、ちょっと静かな常陸大宮の山奥にも、是非訪れてみてください。