茨城にイバキュン!

東京近郊で暮らす中で、改めて感じる茨城の魅力

これからの予測できない時代、生き残りたいなら・・・茨城かも!

首都圏にも忍び寄る大災害の足音

先日の台風25号では、千葉県、神奈川県で12名の方が亡くなっています(9/27時点)。8月には死者13人を出した千葉豪雨もありました。これまで、首都圏の人にとっては、大災害は遠い地方で起きているものという印象があったかも知れませんが、もう首都圏にも大災害の足音が迫ってきているのを感じます。

これまでも歴史的には、繰り返し、大地震や富士山噴火などの大災害が首都圏を襲っています。そして、地球温暖化による最近の大雨は、過去の例が役に立たないほどのレベルになってきています。これはこの先、自分も大災害に遭遇して、人生を全うすることが出来ないかも知れないな・・・と最近、思い始めるようになりました。

これから生き残るには、茨城の台地がいいかも?

丘陵エリアの住宅地は土砂災害が怖いし、かと言って川沿いの低地は水害が怖い。海沿いは津波や高潮が怖いし、関東の南西の方は富士山噴火も怖い・・・。
そう考えると、関東地方なら、実は自分の実家がある茨城県の台地あたりに住むのが、災害で生き残れる可能性が一番高いんじゃないか、と最近ふと思い浮かびました。

そこで、生成AIに、実際に聞いてみました!

AIが考える、関東地方で総合生存率が最も高いのは・・・!

思い立ったが吉日、ということで、早速Geminiに聞いてみました。はたしてその結果は・・・。

関東地方全体の中で、総合的に命を落とす危険性が最も低いエリアは、栃木県中部の台地や、茨城県つくば市(常陸台地)をはじめとする北関東の内陸台地エリアとのこと!自分の仮説は結構当たっていたかも!
確かに、つくば市には防災科学技術研究所も設置されていますから、専門家も認める災害に強いエリアなのでしょう!(茨城県南部は震度4くらいの地震は多いけど・・・ただ3つのプレートがせめぎ合う関東周辺で、プレート境界が長期間固着したエリアよりは、頻繁に滑ってるエリアの方が、M8クラスの巨大地震が発生する可能性は低いのかな・・・というのが、個人的な想像)

もちろん、使用する生成AIや、質問する人・内容によって回答は変わる可能性がありますので、皆さんも是非、AIを活用していろいろ調べてみることをお勧めします。

AIが人類を滅ぼそうとした時、生き残れるのか・・・?

最近、気になる記事がありました。このままAIの性能が向上していくと、人間が制御不能な存在になり、AIがインターネット全体を乗っ取り、場合によっては人類が本当に滅んでしまうかも知れないとのこと。
そうなった時に、果たして生き残ることはできるのだろうか・・・?

news.yahoo.co.jp

この記事によると、ネットワークがAIに乗っ取られて世界の金融インフラが復旧できなくなったら、通貨自体が信用を失い、社会は物々交換の時代に戻るとのことです。
もちろん、そんなことには決してなって欲しくありませんが・・・やはり生き残るなら、物々交換の社会に戻ってもやっていける、農業王国・茨城かも!

 

いろんな生成AIで「茨城県芸能人マップ」を作ってみた!

最近、生成AIを使った47都道府県のいろいろなランキング等がXの投稿で目立っていますね。(結構、情報間違ってるのが多いですが・・・)
ただ、茨城県の各市町村の情報を生成AIでまとめたような投稿はあまり見かけません。(まあ茨城に絞ったらインプレッション数も稼げませんしね・・・)
そこで今回、あまり見たことが無い試みとして、いろいろな生成AIを使って「茨城県芸能人マップ」を作ってみました!
興味ある方は、是非ご覧ください!

 

ChatGPTで作ってみたら・・・

まずはチャッピーことGhatGPTで。「茨城県の各市町村を代表する有名人の顔と名前を、茨城県の地図をバックに1枚の図にして。Xの投稿に使用したいです。」と入力してみました。生成されてきたのがこちら!

これ、水戸市の「水戸黄門」以外、茨城出身の有名人いないのでは!
高萩市の石川さゆりさんなんて、顔が男!
佐々木希さんが、ひたちなか市出身になっちゃってます。(そう言えば「旅サラダ」で水戸市やひたちなか市を巡っていたなあ)
まあ、見た目は綺麗ですが、あまりに情報が間違い過ぎててダメ!

 

Geminiで作ってみたら・・・

では次に、Googleが誇るGemini!同じ命令文を入力してみました。出てきたのがこちら!

おっ、今度は北茨城市の石井竜也さん、鉾田市の磯山さやかさん、土浦市の三浦春馬さんなど、結構茨城出身有名人の情報は合ってる!
しかしこちらは、地図が全然ダメダメ!
北茨城市が日立市や大子町の方まで進出しちゃってます!
また、ひたちなか市が水戸市のエリアまで進出してて、水戸が城里町の方に追いやられてます。
それどころか、古河市はついに茨城県の飛び地に・・・!

期待のClaudeで作ってみたら・・・

では最後に、最近話題のアンソロピックのClaudeに登場してもらいましょう!
出てきた結果がこちら!

ちょっとあまりにもデザインが寂し過ぎますね・・・。
茨城県の地図もあまりにも簡略化され過ぎてます。これではXに投稿しても誰も見なそう・・・。

結局、こうしました!

生成AIに茨城県出身の有名人マップを作ってもらうのは、今の段階ではもっと具体的に指示しないとダメということが分かりました。
最終的には、一番茨城県の地図がマトモで、有名人のイラストの見栄えが良かったChatGPTに、Excelに入力した茨城県の各市町村の芸能人の情報を与え、マップを作成してもらいました。それがこちら!

潮来市が2つあったり、土浦市とかすみがうら市が一緒になってたり、地図がちょっとおかしなところはありますが、さすがに各市町村出身の芸能人の情報は確か!(そりゃそうか)
また、イラストが本人と似てないものも多いですが、まあ本人の顔写真を使ったら著作権や肖像権で問題になりますから、このくらいで仕方ないのでしょう。

※ちなみに、GeminiにExcelの芸能人情報を与えたら、「私はテキストベースのAIですので、そちらについてはお手伝いできません。」と塩対応されてしまいました・・・。

 

今後、生成AIの性能がもっと向上したら、もっとレベルの高いものが作れるようになるかも知れませんが、今回のところはこの辺で。
あ、ちなみに、Xやブログでお金儲けしようという意思は全くありませんので、今後も茨城県に絞った情報発信を続けていきたいと思います。引き続き見ていただけると嬉しいです!

人気の「道の駅常総」じゃない常総市を巡るドライブ【茨城県常総市】

最近、茨城県常総市の「道の駅常総」が大人気ですね!東京や千葉県、埼玉県からも近いので、道の駅常総までドライブで行ったことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし常総市の魅力的なスポットって、道の駅しか無いのでしょうか?いや、そんなことはありません!常総市まで行って、道の駅だけで帰るのは勿体ありません!

と言うことで、今回は「道の駅常総」以外の常総市のスポットを巡るドライブに行ってきました!

ドライブマップ

A:常磐道谷和原インター B:鶏そば炭や 常総店 C:豊田城 D:ゆたかや 本店 E:グランベリー大地 F:とり専科やまぶ

 

道の駅常総を少し外して「鶏そば炭や」でランチ!

常磐道で茨城県内に入って最初のインターチェンジ「谷和原IC」で下り、国道294号線を北上します。インター付近は交通量多めですが、そこを過ぎれば大平原の中を走る気持ちいい4車線道路が続きます。

この日は家を出たのが10時過ぎとゆっくりだったので、常総市に入った頃には11時を過ぎていました。そこで、「道の駅常総」を通過してすぐの国道沿いにある「鶏そば 炭や」で早くもお昼を食べることにしました。

ラーメン店と言っても狭くて暑苦しい、男らしいイメージではなく、店内は広々していて涼しく、女性客も多かったですよ。
今回、初訪問ということで、メニューは定番の「特製炭焼き鶏そば」を。
クリーミーなスープに鶏の炭焼きのちょっとした苦さがマッチして旨し!

11時半ちょっと前に入店したので、すぐに着席して食べることができましたが、11時半過ぎからは待ちが出来始めてましたね。
でも、道の駅常総の混雑ぶりを考えれば、食事は道の駅を外して他のお店を選ぶというのはかなりアリだと思います!

名古屋城より高い!風雲!「豊田城」

腹ごしらえも出来たので、引き続き国道294号線を少し北上し、これまで通過するだけだった「豊田城」へ。おっ、近くで見ると大阪城のようにデカくて立派!
天守台まで含めた高さは大阪城の54.8mには負けますが、何と名古屋城を上回る48.5mもあるとのこと!もっとも、豊田城というのは通称で、正式名称は「常総市地域交流センター」ですので、元々存在していた豊田城とは別物の建造物になります。
いずれにしても、茨城県内で一番立派な「城の形をした建物」であるのは間違いありません。笑

7階建ての建物の中は、ホールや図書室、展示室があります。
3階から6階まである展示室は、有名観光地でない街なのに想像以上に立派でした。そして、ほとんど人がいないので人を気にせず見ていられる!笑

7階の天守閣からは、田園風景が広がる先に筑波山が見え、見晴らしがいい!空気が綺麗な時は東京スカイツリーまで見通せるそう!
まさに「秀吉の気分」が味わえる豊田城、来年3/31までは展示室の観覧料が無料とのこと!もちろん、駐車場も無料ですので、一度は寄ってみるのもいいのではないでしょうか。

名物・石下だんごはどちらか迷って「ゆたかや」へ

豊田城を過ぎ、旧石下町の街中へ。石下と言えば、お土産として有名なのが「石下だんご」!
「春子屋」「ゆたかや」という、ライバル?いや仲良く?2軒並んでます。
どっちにしようかな~と迷いましたが、以前、春子屋のだんごは、つくば市内のスーパーBLANDEで買ったことがあるので、今日は「ゆたかや」さんに入ることにしました。

石下だんご、帰宅してから食べましたが、甘すぎず上品で、やっぱり団子はこういうのが一番だなあ、と思いました。
店内は、だんご以外にも色々な和菓子が売っていましたので、道の駅でどこにでも売っていそうな観光地的なお菓子を買うよりは、ちょっと足を延ばして定評ある地元のお店で買うのがやっぱりいいなあ、と思いました!

ちなみにすぐ横には、若鶏の丸焼きで有名な「くろさわ」もありますよ。
石下の商店街もシャッター通りになってて寂しげでしたが、こういった名店、これからもずっと残って欲しいですね!

メロンじゃなくイチゴ派の方なら「グランベリー大地」

さて、国道294号を南に戻り、「道の駅常総」ではなく、すぐ横にある「グランベリー大地」に立ち寄りました。
まだ夏なので、メインのイチゴ狩りはやっていませんでしたが、カフェ、売店はやっています。ただ、やはりイチゴ狩りのシーズンではないので、隣の「道の駅常総」に比べるとかなり空いてましたよ!

この日は暑かったので、イチゴとミルクのソフトクリームを食べました。可愛いイチゴ系スイーツは、正直自分には似合いませんが、ドライブ中のご当地のソフトクリームって、元気が回復するんですよね!
道の駅常総には人気の「ぼくとメロンとソフトクリーム。」がありますが、いちご派の方なら是非こちらへ!

空いてる時期のせいか、お土産コーナーに売っている通常2000円の「いちごミニバウムクーヘン」が800円で売っててイバラッキーでした。自分へのお土産にしました!笑
ここのお土産は試食も出来るので、味は間違いありません。そして、今回のような掘り出し物に巡り会えるかも知れませんよ!

たまには歴史ある専門店の唐揚げを!「とり専科やまぶ」

今日の晩御飯のおかずは唐揚げ、と決めていました。
と言うことで、常総市内の水海道の街まで南下し、「とり専科やまぶ」へ。ここは明治44年創業で、創業110年を超える老舗の鶏肉専門店です。
ここは、注文してから揚げてくれるので香りもいい!やはり、スーパーの冷めた唐揚げとはワクワク感が違います!

「常総から揚げ」という商品名が付いていたので、普通の唐揚げと何が違うのか聞いてみましたが、特に違いはありませんとのことでした。
でも実際食べてみたら、肉は弾力と柔らかさが絶妙で、中まで味が深く染みこんでてジューシー!やはり普通のスーパーの唐揚げと専門店では違いますよ!


「道の駅常総」じゃない常総市を巡るドライブ、いかがでしたでしょうか。
人気の道の駅も楽しいですが、たまには人混みを避けて、地元の魅力的なスポットを巡る旅も楽しいですよ!
このブログを見て行ってみたいと思った方は、是非、実際に訪れてもらえたら嬉しいです!そして、感想もコメントいただけるとなお嬉しいです!

茨城一カッコいい?龍ケ崎グルメドライブ!【取手市~龍ケ崎市】

カッコいいと思う茨城県の地名ランキング、ではいつも第1位となっているのが龍ケ崎市!
2024年には、広瀬アリスさん、眞栄田郷敦さん主演ドラマ「366日」の舞台ともなりました。でも、最近は人口も減少し、道の駅構想が頓挫したり、関東鉄道竜ヶ崎線の存続問題がニュースになったり、今一つ明るい話題が無いなあ・・・という印象がありました。
でも、江戸時代以前からこの地域の商業都市として栄えた龍ケ崎市、きっと美味しいモノがたくさんあるはず!・・・と、グルメドライブに出かけることとしました。

ドライブマップ

A:とんかつ・ハンバーグ専門店 やま忠 B:高橋肉店 C:パン アトリエ クレッセント D:シェ·カオル

龍ケ崎・・・の手前の取手市で「やま忠」のとんかつ!

東京のベッドタウンでもある龍ケ崎市は、東京都心から約45kmと近い距離にあります。と言うことで、今回は高速道路ではなく、下道の国道6号を通って龍ケ崎まで行ってみることにしました。

途中、やはり千葉県の松戸市や柏市は、所々で渋滞しますね。でも、柏を過ぎてからは、4車線ということもありスムーズに進んでいきます。

1時間以上運転し、お昼も近くなってきたので、まだ龍ケ崎じゃありませんが・・・茨城県内の取手市の国道6号線沿いにある「とんかつ・ハンバーグ専門店 やま忠」に入ることにしました。

ここは見通しのいい道路沿いにあるので、ドライブで立ち寄りやすいお店ですね。過去にも2回くらい立ち寄ったことがあります。

豚の名産地・茨城だけに、常陽豚のロースかつランチを。本当に肉厚で柔らかい、安定の味です!
茨城に来ると、なぜか無性にとんかつが食べたくなります。なので太りますが、まっいいか!笑

三浦春馬さんも満たされた「高橋肉店」の龍ケ崎コロッケ

牛久沼の手前で国道6号を右折し、龍ケ崎市の旧市街に向かいます。
龍ケ崎グルメと言えば、やはり「龍ケ崎コロッケ」でしょう!でも、龍ケ崎には高速道路のサービスエリアも道の駅も無いので、これまで食べる機会がありませんでました。
今回、あの俳優の三浦春馬さんもTwitterで語っていた高橋肉店に初めて来ました!

車が停められるか心配しましたが、お店の横の方に広い駐車場があったので助かりました。
今回は常陸牛、まごコロ、おコメのクリームコロッケのセットを注文しました。3つで1000円ちょっとと、当然スーパーよりは高くなりますが、注文してから揚げてくれるのでアツアツですし、何と言ってもお肉屋さんのコロッケはやっぱりおいしい!
持ち帰って夜に食べましたが、三浦春馬さんがツイートしていたように「お腹も心も満たされました」!
国道6号を離れて、このお店まで買いに行く価値ありますよ!

店内には多くの芸能人のサインが飾ってありましたが、三浦春馬さんのツイートを見た方はお声がけください、との張り紙もありました。何かお話が聞けるのかな?
また、下の方には三浦春馬さんへのメッセージ帳みたいなものも置いてあったので、ファンの方は是非チェックしてみてください!

まさに隠れた名店「パン アトリエ クレッセント」

続いて、旧市街地から北に向かい、龍ケ崎ニュータウンの住宅街の中に静かに佇む「パン アトリエ クレッセント」へ行きました。
大きな通りからは全く見えないので目立たない!そして小さなお店ですが、店内に並んでいるパンの種類が多くて、選択に悩む!

いくつかパンを購入して後で食べましたが、特に、注文してからクリームを入れてくれるミルクフランスは過去イチで美味しかったです!

茨城県には何も無いと思われつつ、実は探してみると、目立たない所に名店がいろいろあるんですよね!

シュークリームの美味さにシェ~!「シェ·カオル」

続いて、女化街道というちょっと怖そうな道を西に向かい、食べログで高評価のケーキ店「シェ·カオル」へ。外装工事中なのか、建物がネットで覆われていましたが、お店は営業中でほっとしました。

ショーケースには数多くの上品なケーキが並んでいて、いくつか選んで購入したのですが、このお店ならではと思ったのは「カリカリシュー」!
写真を撮り忘れるという失態をしてしまったのが残念ですが、ここも注文してから中のクリームを入れるんですよね。そして、持ち歩き時間は1時間以内とのこと。
それだけに、外側のカリカリの生地と、中の濃厚なクリームの融合は絶品でした!
また来店して、他のいろいろなケーキも食してみたいと思いました!

今回の龍ケ崎グルメドライブは以上ですが、ちなみに「シェ·カオル」からちょっと北に行くと、日本一ウマいと言われている「ラーメンショップ 牛久結束店」があります。この日も店の外には大勢の人たちが待っていたので入りませんでしたが、牛久でラーメンを食べて、お土産を龍ケ崎で買う、なんてルートもアリですね!

東京からも近いエリアなので、ぜひ、茨城県南部の取手、龍ケ崎、牛久あたりに、ドライブがてらグルメを楽しみに来てみてはいかがでしょうか!


まだ見たことのない茨城県西部の町に行ってみた【八千代町、結城市】

これまで茨城県内の各地を巡りましたが、そう言えば、茨城県西部の八千代町、結城市って、通過したことがあるだけで、目的地として行ったことって無かったなあ・・・ということに気付きました。茨城県西部は、最近、道の駅が盛り上がってる自治体が多いですが、この2つの街には道の駅も無く、自分の中で印象が薄かったというのが正直なところでした。
八千代町は白菜日本一、結城市は結城紬くらいの知識しかありませんでしたが、ひとまずドライブで行ってみました。一体どんな町なんだろう!

ドライブマップ

A:常磐道谷和原IC B:東蕗田天満社 C:Farmers Cafe Den園 D:結城蔵美館 E:つむぎの館 F:アルチザン・パティシエ・イタバシ

 

静かな神社に突如爆音が!東蕗田天満社

茨城県に入ってすぐの常磐道の谷和原ICを下り、国道294号線を北上していきます。そして「道の駅常総」のちょっと手前で左折し、今まで通ったことのない道を進んでいきます。
途中、筑波サーキットの近くを通り、八千代町の歴史ある神社「東蕗田天満社」に到着しました。
ここは桜の名所で、春には花見を楽しむ多くの人々で賑わうそうです。ただ、この日は桜は咲いてない7月でしたので、人の気配がほとんどありませんでした。
ただ、観光客でごった返す有名観光地と全く異なり、一人で静かに巡ることが出来るのが茨城のいいところ!神聖な空気を感じながら、静かに参拝させていただきました。

桜の名所・東蕗田天満社

その時でした。突如、遠くから、十台以上はいるであろうバイクの爆音が鳴り響いてきました。この辺りには、未だに昼から暴走族の集団が出没するのでしょうか!
爆音はずっと遠ざかりません。同じところをぐるぐる周回しているようです。
そうでした、ちょっと離れた所に筑波サーキットがありました。この日は何かイベントがあったようです。笑

境内にそびえる夫婦杉

境内には、縁結びや夫婦和合の象徴とされている夫婦杉がそびえ立っていました。
新たな出会いや、夫婦関係の回復を求めている方は、一度お参りしてみてはいかがでしょうか。

 

八千代にお洒落な「Farmers Cafe Den園」

さて、お昼はどこにしようか・・・八千代町の中でもいくつか候補がありましたが、今回は八千代町の中心部にある「Farmers Cafe Den園」を選ぶことにしました。
まだ11時半でしたが、駐車場にはすでにかなり車が停まっていて、入口で待っている人もいました。とにかく、お店の雰囲気がオシャレ!これが人気の秘密でしょう。

とってもお洒落な「Farmers Cafe Den園」

店内を見ると女性客が多く、席を事前に予約している人が多いようです。入口でかなり待たされたので、事前に予約しておいた方が確実ですね!
茨城らしく、地元産の食材をふんだんに使用しているようです。カフェということで、メニューにはパスタやピザ等が多いですが、車を運転していると腹が減る・・・ということで、からあげ定食をセレクト。お肉も野菜もボリュームたっぷりで、ドリンク付きで1300円は嬉しい!勿論、お味もバッチリでした!

お肉も野菜もたっぷりな、唐揚げ定食

しかもお会計の後で、無農薬のバジルを束でプレゼントしてくれました。野菜をタダでくれるなんて、茨城ならでは!

 

「結城蔵美館」にイケメンがいた

八千代町を後にして、田園地帯を北上します。やがて国道50号を越え、結城の街に入ってきました。元・城下町らしい雰囲気で、所々に古い建物が残っています。ただ、やはり有名観光地とは異なり、人通りは少なく落ち着いた街ですね。
結城に来たら、結城紬とはどんなものか見ねばなるまい。ということで、まずは「結城蔵美館」に車を停めました。

無料で入れる「結城蔵美館」

「結城蔵美館」は、結城の歴史や文化を紹介する施設で、無料で入場することができます。2階にはイケメンキャラやサインが飾ってありました。刀剣乱舞のキャラクターのようですね。実際に「天下三名槍」の1つ「御手杵の槍」のレプリカも展示されていましたので、刀剣ファンの方は是非!

2階にはイケメンキャラが

結城紬を見るなら「つむぎの館」

「結城蔵美館」から歩いてすぐの所に「つむぎの館」があります。こちらは結城紬のミュージアムとなっており、無料で入場することができます。ただ、資料館「手織里」の観覧や染織体験には料金がかかります。

結城紬を見るなら「つむぎの館」

並べられた様々な結城紬を見るのもよいですが、明治や大正の時代に建てられた建物が維持されていて、当時の雰囲気を感じられるエリアとなっているのも魅力だと思いました。

古い建物が残る結城の街

茨城を代表するスイーツ店「アルチザン・パティシエ・イタバシ」

さて、そろそろちょっとお茶でも・・・ということで、結城市内にあるスイーツ店「アルチザン・パティシエ・イタバシ」へ。ここは、茨城県のケーキ店のランキングでは必ず入っているような名店です。
お店は、静かな森の中に佇んでいました。

森の中に佇む「アルチザン・パティシエ・イタバシ」

以前、賞味期限40分の「笠間和栗のモンブラン」が絶品との記事を見ていたので、それを是非食べたかったのですが、提供開始は9月とのことでした。
この日はレモンのタルトをいただきましたが、店内の落ち着いた雰囲気と相まって、本当に贅沢な時間を味わうことが出来ました。是非また来たい!

コーヒーとケーキで贅沢なひととき

 

いかがでしたでしょうか。茨城の中でもあまり目立たない八千代町、結城市でしたが、やはり調べてみると、魅力的なスポットやお店は見つかりますね!
あなたも是非、茨城の魅力探しの旅へ!

 

 

静かな山奥に歴史と味覚を楽しむ爽快ドライブ【茨城県 常陸大宮市】

貴重な梅雨の晴れ間。暑い夏が来る前に、緑がきれいなところにドライブに行きたいなあ、と思い立ち、これまで目的地にしたことはなかった茨城県北部の常陸大宮市に、ぶらりと一人ドライブに行ってきました。

 

ドライブマップ

A: 常磐道水戸北スマートインターチェンジ B: 道の駅かつら C: 三浦杉公園 D: 道の駅みわ E: 高部宿の町並み F: 菓子処ふるさわ

 

「道の駅かつら」を越えてさらに山奥へ

茨城県の常陸大宮市と聞いて、ピンと来ない方も多いかも知れません。袋田の滝のある大子町に行く途中、立ち寄る人が多い「道の駅 常陸大宮 ~かわプラザ~」をイメージする方もいるかも知れません。そちらの国道118号線が常陸大宮市のメインルートになるのですが、今回のドライブは別のルートを行きます!

常磐道の水戸北インターチェンジを下り、国道123号線を水戸市街とは反対方向に進むと、周囲にはのどかな田園地帯が続きます。城里の町を越え、さらに進んでいくと、両側に山が迫って来て、那珂川沿いにある「道の駅かつら」があります。今年の夏にリニューアルオープンとのことなので、またの楽しみということで今回は通過し、那珂川大橋を渡り、常陸大宮市に入ります。

 

山奥の神社に立派な「三浦杉」が!

常陸大宮市に入ると、ずっと山道が続きます。途中から、国道293号線に変わりますが、国道だけあって道が狭いような所は無く、コーナーやアップダウンもちょうどいい感じで、気持ちよく走れるドライブルートです。バイクでツーリングに来ている方も結構いらっしゃいましたね。
国道293号線が左折する十字路のあたりに「三浦杉公園」があります。
そう言えば「道の駅かつら」には、茨城県出身俳優・三浦春馬さんのサインが飾ってありましたが、こちらの「三浦」は何だろう?と思い、掲示板を見てみると、かつて相模国の武将、三浦義明がこの地で参拝し植えた杉を、水戸黄門こと徳川光圀が「三浦杉」と命名したものだそうです。三浦義明とは、「鎌倉殿の13人」で山本耕史さんが演じた三浦義村の祖父ですね!

三浦杉公園に「三浦杉」の由来が

公園の花畑(この日は花はありませんでしたが)を越え、吉田八幡神社の鳥居をくぐります。石段を上がり、本殿が見えてくると、その両側に、巨大な杉がそびえ立っていました。さすが、樹齢800年以上という三浦杉、歴史の重みを感じさせる迫力でした。
三浦春馬さんも、「道の駅かつら」でロケをした後、ここを訪れ、立派な三浦杉を見上げていたかも知れませんね。

樹齢800年以上という巨大な三浦杉

ついに訪れた未知の駅「道の駅みわ」

お昼になったので、三浦杉公園から近い「道の駅みわ」に行くことにしました。
魅力度最下位常連と言われている茨城県ですが、道の駅はどこも人気で話題に事欠きません。ただ、「道の駅みわ」については、あまりネット記事も見た記憶がなく、結構廃れてるのかな・・・と思いきや、かなり車が停まっていて賑わっています!あまり規模は大きくないですが、栃木県北部と茨城を行き来する人たちは、ここに立ち寄るのですね。
いずれにしても、茨城県内の道の駅、ついに全踏破達成!

意外にも賑わっていた「道の駅みわ」

食事処の「レストラン 北斗庵」に行ってみると、こちらも空いている席がなかなか見当たらないくらい盛況でした。まあ1人だったので、すぐ確保できましたが。
「道の駅 常陸大宮」もそうでしたが、ここもやはり常陸秋蕎麦が売りのようです。迷わず「天ざるそば」の食券を購入。
蕎麦処としてはあまり知名度が高くない茨城ですが、常陸秋蕎麦の風味と食感の良さは、そば好きの方も納得では!野菜たっぷりの天ぷら盛り合わせも嬉しい!

常陸大宮と言えば常陸秋蕎麦!

レトロな街並みが残る「高部宿」

続いて「道の駅みわ」から近く、かつての宿場町の面影が今も残るという「高部宿」へ。この近くにはかつて「高部城」があり、江戸時代には和紙や葉煙草の集積地として栄えたそうです。
今も明治時代に建てられた建物が、当時の姿を残していくつも佇んでいます。鳥の鳴き声と川のせせらぎが静かに聞こえるのみで人の気配はありませんでしたが、かえって心は、かつてここに人の賑わいがあった遠い時代にタイムスリップしたのでした。

明治時代に建てられた旧高部郵便局

明治時代中期に建てられた楼閣「喜雨亭」

ナマコ壁が今も残る蔵

ふるさと納税でも人気の名店「菓子処ふるさわ」

本当は、ここまで来たら、栃木県との県境にある巨大フクロウで有名な「鷲子山上神社」に行って、「美和ささの湯」で、ゆっくり湯に浸かって帰りたかった!でも、今日はこの地に2時間ほどしかいれなかったため、後ろ髪をひかれる思いで帰路につくこととしました。
帰り道の途中にある「菓子処ふるさわ」でお土産を買うことにしました。ここは、「生クリーム大福」の元祖と言われ、ふるさと納税の返礼品でも人気で、過去に何回か食べたことはあったのですが、実際にお店に寄るのは初めてでした。
いかにも過疎の集落といった場所にありますが、さすが人気店のようで、店の前には車が数台止まっていました。

生クリーム大福の元祖「菓子処ふるさわ」

何種類もの生クリーム大福がショーケースに並んでいましたが、今回はせっかくなので、ふるさと納税の返礼品に無いような、シンプルなどら焼き、みそまんじゅう、あんドーナツを買うことにしました。
6個買って800円台とは、お土産としては安くついた!
しかも、どれも味も最高でした!やはり、あんこの質の高さが全ての商品のクオリティを高めていると思いました。
店内、和菓子の種類が本当に豊富なので、常陸大宮に行く機会があったら立ち寄りマストですね!

ベーシックな和菓子もウマい「菓子処ふるさわ」!


いかがでしたでしょうか。
東京から車で2時間以上かかりますが、途中の山道がドライブしていて非常に気持ちが良いので、苦になるどころか、逆に気分がリフレッシュできるのではないでしょうか。
茨城県北部の観光スポットと言えば、大子町の袋田の滝や、常陸太田市の竜神峡などが有名ですが、ちょっと静かな常陸大宮の山奥にも、是非訪れてみてください。



 

 

 

 

江戸と昭和が今に残る 真壁のレトロ街ドライブ【茨城県 桜川市】

5/29の深夜に、ついにドラマ「孤独のグルメ」で茨城県が初登場!
取手市のレバステーキ定食、松重豊さんの演技も手伝ってメチャ美味しそうでしたね!
あれを見たら、「腹が、減った...。」
ということで、茨城の地元民に愛される昔ながらの食堂まで、孤独のグルメをしにドライブに行くことにしました!

目的地は、昭和の時代がそのまま残り、江戸時代頃の建物もたくさん残っている、桜川市の真壁の街に!

 

ドライブルート

A:常磐道谷和原インターチェンジ B:道の駅常総 C:やなぎや D:真壁伝承館 E:真壁城跡 F:いばらきフラワーパーク G:常磐道土浦北インターチェンジ

 

レトロな食堂「やなぎや」のテキ丼で孤独のグルメ

東京からも近い常磐道の谷和原インターで下り、国道294号をずっと北上します。インターチェンジ付近は交通量も多いですが、人気の「道の駅常総」を過ぎると車の数もぐっと減り、ずっと4車線で大平原の中を進む、快適なドライブを堪能できます。
イオンモール下妻を越えたあたりで右折し、県道下妻真壁線に入ります。
のどかな田園風景の中を進んでいくと、真壁の街に辿り着きます。途中休憩を入れて東京から2時間弱だったので、休日のドライブにはちょうどいい距離ですね。

さて、11時半頃になったので、さっそくメシにしよう!
近くにある「さつき食堂」と迷いましたが、食べログの口コミで評判がいい「テキ丼」が気になり、今回は「やなぎや」に入りました。
先客は数名。近くにサイクリングコース「つくばりんりんロード」が通っているので、サイクリストのグループもいました。
ラーメン、カレー、定食等、茨城の地元の食堂らしいメニューが並んでいますが、迷わず「テキ丼」を注文。味付けはニンニクとショウガのどちらにするか聞かれ、ニンニクを選択!
やがて出てきたテキ丼、バラ肉に玉ねぎの甘さと濃厚なニンニクの風味が染みこんで、ご飯が進む!ご飯の量は結構ありましたが余裕で完食です。東京のオシャレなレストランもいいけど、こういう茨城の食堂のボリューミーな食事、やっぱりいいなあ!

孤独に「やなぎや」のテキ丼

観光の拠点「真壁伝承館」で街歩きマップをゲット

さて、お腹も満たされたので、真壁の街中にある「真壁伝承館」へ。真壁の街巡り、Web上でも分かりやすい情報が少ないんですよね。なので、まずはこちらで街歩きマップをゲットするのがおすすめです。トイレや休憩スペースもあり、真壁の歴史を詳しく知りたい方のために入館無料の歴史資料館もあるので、街歩きの拠点に最適ですね。
裏に広い駐車場がありましたが、混雑していた場合は、さらに広い高上町駐車場(通常は無料)に駐車して街歩きするのが良いでしょう。(この日は土曜日なのにガラガラ・・・)

真壁の街歩きの拠点「真壁伝承館」

これが無いと(あっても)迷う、真壁の街歩きマップ

令和に残るシーラカンス?レトロな真壁の街を歩く

さて、マップを手に、真壁の街をぶらり。
真壁の街は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」となっており、江戸時代から町割りもそのままで、江戸時代末期からの様々な建物が残っています。
ただ、人気観光地のように、一帯が綺麗に江戸時代の街になっているのでなく、昭和の街の中に、江戸時代の建物が点在している感じです。なので、マップで宝探しをしていく感じですね。それはそれで楽しいかも。それにしても、土曜日だというのに人が少ない。。

古い建物が建ち並ぶ真壁の街

昭和初期の洋風建築も

さり気なく、軒下にカエルが

古い建築物を今に残す真壁の街は素晴らしい!と思いましたが、屋根や壁が崩壊しているものも散見されました。維持する費用は大変なことでしょう。
上曽トンネルが出来て、いばらきフラワーパーク方面から格段に行きやすくなったので、より観光客が訪れるようになり、今後もこの街並みが維持できることを祈ります。(今は街中に食事をする処も少なく、観光客のお金が落ちる要素があまり見出せませんでしたが、「旅人Cafe TOYBOX」のような新しいお店もあったので、今後に期待!)

屋根が崩落している古い建物

お土産に「黄金屋」のイケメン和菓子「平四郎最中」

食事をするお店はあまり見当たらない真壁の街中ですが、伝統的な和菓子屋さんが3軒くらいありました。どこも口コミ評価が高く迷いましたが、今回は、真壁伝承館から近い「黄金屋」でお土産を買うことに。
真壁名物「平四郎最中」は、全国菓子大博覧会で金賞を受賞した品だけに、味は完璧!
包装に描かれている平四郎も、味があっていいですね。
(茨城イケメン度では、「鬼平犯科帳」の駒木根葵汰さんには負けるが😅)

真壁の街中に佇む和菓子屋「黄金屋」

茨城イケメン?な「平四郎最中」

戦国時代が想像できない、のどかな真壁城跡

続いて、真壁の街の外れにある真壁城跡へ。
建築物は何も残っておらず、堀が一部、当時の姿をとどめているのみでした。
かつての戦国時代を想像し難いほど、とにかくのどかな場所でした。

とにかくのどかな真壁城跡

辛うじて今も残る堀の一部

筑波山、いばらきフラワーパークに来たら是非!

帰りは元の国道294号を戻ってもよいのですが、真壁の街のすぐそばに昨年、山を貫通する「上曽トンネル」が出来たので、そちらを通って帰ることにしました。
このトンネルで真壁と石岡が繋がったとニュースになっていましたが、石岡と言っても、いばらきフラワーパークのあるフルーツラインのあたりに繋がります。そこから、朝日トンネルを通って、常磐道の土浦北インターチェンジに行けますね。
これまで、いばらきフラワーパークから真壁へ、というドライブルートは考えにくかったのですが、今はすぐ行けるようになりました。
筑波山や、いばらきフラワーパークに行かれる方は、是非、レトロな街・真壁に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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